インデックス投資の特徴と選んだ理由

前回の記事で、米国インデックス投資をメインにしていると書きました。

今回はインデックス投資って何?なんでアメリカなの?というところを書いていきたいと思います。

 

さて、インデックス投資ですが、

・日本の東証株価指数(TOPIX)や日経平均株価(日経225)、アメリカのNYダウやS&P500、イギリスのFTSE100のように、その国全体の株価の動きを表した株価指標と連動するETF(上場投資信託)や投資信託へ投資する

というものです。

 

インデックス投資では、投資した国が経済成長すれば株価指数も上がり、利益を得られます。

メリットとしては

・国全体が経済成長すれば株価指数は上がっていくため、経済成長することを前提としている資本主義の元では基本的に損をすることが無い

デメリットは

・一つの企業に投資する個別株投資と比べると、莫大な利益を得られる可能性はかなり低い

が挙げられます。

 

もちろん常に経済成長を続けるわけではないので、ある時点のみ切り取ればインデックス投資でも損を出すことはあります。日本のバブル崩壊時の日経平均株価やリーマン・ショックでの各国株価指数は大きく下落しています。

ただし、その後の経過を見ると株価指数は回復し、特にアメリカの指数はリーマン・ショック前を大きく上回っています

 

一方で、日経平均株価はバブル崩壊前に記録した最高値を未だに超えることができていません。私が米国インデックス投資を選択した理由はここにあります。

要するに、「現時点で、メリカには過去を超えて経済成長する力が有るが、日本には無い」ということです。

今、この日本という国が抱えている少子高齢化を筆頭とする問題は深刻で、この先アメリカ以上に経済成長する可能性はかなり低いと私は考えています。

 

また、他国を見てもアメリカと同等以上に成長する国は少ないと思っています。候補となるのはやはり中国でしょうか。しかし中国は歴史的に見ても政体が不安定で、経済活動が政治的な事情で揺らぐ可能性が他国に比べて高いように見えます。

 

成長性と安定性を総合的に考えれば、現在投資すべきはやはりアメリカなのではないか、そのように考えた結果として私は米国インデックス投資を選択しました。

 

アメリカだけに投資するのはリスク回避という点で危険なので、他国にも少しずつ投資は行っていかなければと考えていますが、とりあえず今は世界中にバランス投資をするeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)で良いと考えています。

 

それではまた次回。